【タイミー体験談】30代が工場で働いてみた!初日のトラブルとリアルな注意点

軽作業

家での時間が長くてブランクがある…

単発バイトアプリをダウンロードしたけど、応募する勇気が出ない…

大人世代が久しぶりに外で働くとなると、すごく緊張しますよね。

人間関係や仕事についていけるか不安で、一歩踏み出せない気持ちはとてもよく分かります。

今回は、そんな私が意を決して初めて「タイミー」を使い、食品工場で5時間働いてきたリアルな体験談をお届けします!

結論から言うと、ブランクがある方でも単発バイトは十分挑戦できます。ただし、工場ならではのハプニングもありました。当日のリアルな様子を包み隠さずお伝えするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※この記事で書く内容は、企業様や他のワーカーの迷惑とならないよう一部変更を加えています。体験した感想に偽りはありませんのでご安心ください。

初タイミーに「5時間の食品工場」を選んだ理由

ブランクがあるなら「短時間勤務」が鉄則!

久しぶりの社会復帰や働くことに自信がない方は、初回は短時間募集の仕事からスタートするのがおすすめです。タイミーでリサーチしたところ以下のような仕事は3時間程度の募集がたくさんありました。

  • スーパーの品出し
  • 店頭や駅前でのビラ配り
  • 飲食店での皿洗い・仕込み
  • 企業や施設の営業前清掃

私は今回5時間の募集に応募しましたが、正直「これ以上長くなるとキツそうだな…」と感じました。体力に不安がある方は、まずは3時間程度の募集から探すのがおすすめです。

今回選んだ食品工場の条件(時給・内容)

今回私が応募したのは、食品工場のレーン作業です。

  • 仕事内容: 流れてくる商品の袋詰め、検品などの単純作業
  • 勤務時間: 5時間程度
  • 給料: 最低賃金

最初は気を遣わずコツコツと進められるような仕事が良かったので工場を選びました。

支給額の詳細は募集をタップすると以下のように確認できます。(以下は仮の画像です)

※交通費の注意点 
タイミーでは「交通費〇〇円含む」か「交通費支給なし」と記載されます。
交通費ありの場合も、大きく記載されている報酬額の中に含まれているため、
それ以上のお金はもらえません。電車賃などの実費を差し引いて、最終的な手取り額で採算が合うか確認してから応募しましょう。

【体験談】食品工場バイト当日の様子と準備物

必要な持ち物

タイミーでは募集ごとに持ち物を記載してくれています。

募集要項・申し込み時・申し込み後もチェックリストがありますが、当たり前のように持ってこないワーカーが多いそうで、「忘れたら就業できません」と注意書きされていることもあります。書かれているものは最低限必ず持っていくようにしましょう!

今回は食品工場のため、現地で用意されている作業着や帽子に着替えますが、持ち物にはヘアゴムと書かれていました。ただし、行ってみるとただ1本に結べば良いわけではなく、帽子から毛先が出ないお団子ヘアにしないといけないなど、その場所のルールがあります。

実際、ヘアゴム1本では足りなくて飛び出てくる毛を留められるピンもあったほうが良いと感じました。行ってみないとわからないことばかりなので

  • ヘアゴム数本
  • ヘアピン

など、使えそうなものはバイト用セットとしてまとめて、いつでも持っていくようにすると安心です。

【重要】インナーの対策

これは予想もできなかったことですが‥

現地で着替える作業着が薄手かつ薄色のもので、下着が透けそうな素材でした。更衣室でチラ見したところ常勤の方はJKがスカートの中に履くようないわゆる「黒パン」的なインナーを身につけていましたが、私と同じく初めての方は透けてしまっていることもありました。

持ち物にはインナーにTシャツを着用するようにとは書かれていたけど、さすがに下着などデリケートなことまでは書かれておらず‥

誰も気にしないのかもしれないけど、個人的にはどんな制服かわからない初回の場所では地味な色のインナーを着用していくのがおすすめです!

現場の雰囲気は?教えてくれる人はどんな人?

いざ仕事開始!現場に入ってみると、働いている方の多くは海外出身のスタッフさんでした。仕事を教えてくださる担当の方も海外の方です。

人手が必要な現場ではこのパターンも多いですが、皆さん本当に優しかったです!目が合うとニコッと笑ってくれたり、「大丈夫?」と頻繁に気にかけてくれたりと、温かい雰囲気の中で作業をスタートできました。

一方、作業場所が変わるとピリついて指導している方もいたので、人数が多い分当たり外れがあることは仕方ないですね。ただ、工場のように帽子やマスクで顔が隠れていると表情を作らなくて良いからか、キツい言い方をされてもなぜかあまり気にならないです。笑

作業内容は意外とハード!?

実際の作業は、募集どおりレーンでの袋詰めや商品の個数確認から始まりました。「簡単な作業でしょ?」と思われそうですが、これがかなりのハイスピード!もたもたしていると次の工程の人に迷惑がかかるため、ミスなく間に合わせる集中力が必要です。

その日の製造数が終わると、別のレーンへ移動しました。しかし移動先は先ほどと打って変わり、直立不動で流れてくる商品に異物混入がないかをひたすら眺める検品作業。

楽そうに見えますが、じっと立ち尽くして監視する作業は、私にとって想像以上に辛いものでした。

立ちっぱなし作業で倒れた…トラブルの対処法と解決策

突然の体調不良!現場でどう乗り切ったか

直立不動で監視作業を続けていると、突然立ちくらみのような不快感に襲われました。急いで水分を摂りに行きましたが全くおさまらず、強い吐き気とふらつきで立っていられない状態に…。

その時頭をよぎったのは、「ここで体調を崩して早退したら、今後採用してもらいにくくなるかも」ということでした。

なんとかトイレに行かせてもらい個室でしゃがみ込んで症状が落ち着くのを待ちました。水分を摂りつつ10分ほど休むと、ようやく体が回復。現場に戻った際も海外のスタッフさんが異変に気づいて心配してくださり、無事に最後まで勤務を終えることができました。

体調不良の原因は「脳貧血」?立ち仕事の対策

普段はとても健康体なため予測できませんでしたが、後で調べたところ症状は「脳貧血」に似ていました。立ちっぱなしで足元に血液が溜まり、脳まで血が回らなくなることで起こるそうです。

もし現場で同じような症状が出たら、「頭を低くする(しゃがんだり横になる)」「足をこまめに動かす」など、下に溜まった血液を循環させる行動をすると回復が早くなるそうです。

また、立ち仕事の事前対策としては

  • 事前・途中のしっかりした水分&塩分補給
  • 脚のむくみや血流停滞を防ぐ着圧ソックスの着用

などが有効だそうです。私はこれ以来、梅干しを食べてから行くようにしています。

体調を崩したらペナルティ?タイミー初心者の不安

当時の私は「体調不良を起こしたら次の仕事に入れなくなるのでは…」と焦りましたが、実際に現場を経験すると、工場のような大きな場所では誰が体調不良になったかまで細かく把握していないであろうと感じました。

特に大人数のタイミーワーカーを一度に募集しているような現場では、個人の特定もしづらく、無理をして現場で倒れる方がかえって迷惑になってしまいます。

体調に不安があって働くのを躊躇している方もいると思いますが、そんな方は募集人数が多い現場を選んでおくと、万が一の際も気持ちの負担が軽くなると思います。

各募集をタップすると以下のように一度に何人募集しているのか確認することができます。(これは23人募集しているところ、今21人申し込みしている状況という意味)

勤務を終えたら

報酬を受け取る

時間通りに退勤したら現場でQRコードを読み取ってボタンを数回押すともう報酬が入りました!

※残業をした場合は修正依頼が必要で受け取りまで最大数日かかります。このような注意点はまた別記事でまとめます。

レビューをする

就業が終わったら企業へのレビューを書くのが必須です。レビューは募集要項などのページに記載されますが、年代(30代前半、40代後半など)と性別までで、個人情報は出ませんのでご安心ください。

企業へ伝えたいことがあれば書いてもいいですが、個人的にはこれから働く他のワーカーへのアドバイスが書かれているととても参考になるのでありがたいです。(今回でいうと足をこまめに動かしたほうがいいことや作業着の透けについてなど)

※自分が書き込んだ過去のレビューは、今後申し込む他の企業も見ることができます。
仮に現場でひどい目にあったとして、そのことをレビューに書くとワーカー目線では参考になりますが、「悪いレビューばかり書いている人」の申し込みをキャンセルする企業もあるようです。(企業目線に立つとリスク対策として当然とは思いますが‥)
ただ、本当にひどい目にあったのであればそれはタイミー側に報告することができますのでヘルプページからの問い合わせをおすすめします。

まとめ:まだ一歩踏み出せない方へ

初めてのタイミーはこんなハプニングもありましたが、単発バイトの一歩としては非常に良い経験になりました。

「自分にできるか不安」「アプリを入れたけど応募できない」と悩んでいる方は、まず「3時間程度の超短時間」かつ「募集人数が多いお仕事」から探してみるのはいかがでしょうか?

一歩踏み出してみると、働く楽しさを実感できますよ!

また新しいバイトに挑戦したら記事を更新します🐟

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